販売業者 | 薬局 |
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運営責任者 | 宇佐美 兼利 |
所在地 | 愛知県北名古屋市徳重米野38-3 |
電話 | (0568)23-1468 |
お問い合わせ | お問い合わせは、ホームページ左側の「お問合せ」からお願いいたします。 |
薬局の店舗の管理及び運営に関する事項 | |
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許可の区分 | 薬局 |
薬局開設者 | 合資会社 宇佐美薬局 代表社員 宇佐美 兼利 |
薬局名称 | 愛そよかぜ薬局 |
薬局所在地 | 愛知県北名古屋市徳重米野38-3 |
許可番号 | 愛知県知事 師保 100025 |
許可年月日 | 平成28年9月13日より平成34年9月12日まで |
特定販売の方法 | インターネットによる販売 |
店舗販売業管理者の氏名 (管理登録販売者名) |
宇佐美 兼利 |
当該店舗に勤務する薬剤師又は登録販売者の別及びその氏名、担当業務等 |
宇佐美 兼利(調剤,OTC販売)、三輪 裕子(調剤,OTC販売)、野田 尚美(調剤、OTC販売) ※OTC販売とは取り扱う医薬品の保管、陳列、販売、情報提供・相談の応需、発送等業務全般を指します。 |
取り扱う一般用医薬品の区分 | ・第3類医薬品 |
当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 薬剤師は、白のロングの白衣に薬剤師と書いた名札を付けています。 登録販売者は、青のKCタイプの白衣に登録販売者と書いた名札を付けています。 |
営業時間 |
営業時間 / 月~金(9時より13時、15時より19時30分) 土曜日は9時より13時 第一・第三日曜日 9:00~13:00(介護や健康相談に) ※1 営業時間内にネット注文分の販売を行います。 ※2 注文のみの受付時間:上記の営業時間外は注文のみをお受けいたします。 |
営業時間、営業時間外で 相談できる時間 |
上記、「営業時間」に記載の時間でご相談をお受けいたします。 |
相談時及び緊急連絡先 | 電話番号:(0568)23-1468 ※お電話でお問い合わせいただく際には、「愛そよかぜ薬局のお薬について」お問い合わせいただいている旨をお話いただけますよう、お願いいたします。 |
要指導医薬品・一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 | |
(1)医薬品のリスク区分の定義と解説 |
・要指導医薬品・・・医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない医薬品(スイッチ直後品目・劇薬) 一般用医薬品はリスク別に3分類されています。 ・第1類医薬品・・・特にリスクが高く、副作用が生じる恐れがあり注意を要する医薬品 ・指定第2類医薬品・・・第2類医薬品の中でも特にリスクが高い医薬品 ・第2類医薬品・・・まれに日常生活に支障をきたす健康被害を生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)がある成分を含む医薬品 ・第3類医薬品・・・副作用・飲み合わせなどで安全衛生上、多少注意を要する医薬品 ※インターネットでは、要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品は取扱いたしておりません。 |
(2)医薬品のリスク区分の表示 |
・医薬品パッケージ(外箱・外包)および添付文書にリスク区分を表示します。 ・要指導医薬品は、パッケージに「要指導医薬品」と表示します。・第1類医薬品は、パッケージに「第1類医薬品」と表示します。 ・指定第2類医薬品はパッケージに「指定第2類医薬品」と表示します。 ・第2類医薬品はパッケージに「第2類医薬品」と表示します。 ・第3類医薬品はパッケージに「第3類医薬品」と表示します。 |
(3)医薬品のリスク区分の情報提供についての解説 |
・要指導医薬品は、薬剤師が対面で情報提供・指導を行う。 ・第1類医薬品は、これまで通り薬剤師が販売し、年齢、他の医薬品の使用状況などについて確認、適正に使用されると認められる場合を除き、薬剤師が情報提供を行う。 ・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品は薬剤師が情報提供に努めます。 |
(4)指定第2類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 |
・商品名に【指定第2類医薬品】と記載します。 ・医薬品購入にあたっての確認事項に、禁忌(してはいけないこと)の確認・ 薬剤師又は登録販売者への相談を促す表示を記載します。 |
(5)医薬品に関する陳列 |
・リスク区分された医薬品は、リスク別に異なった陳列がされます。 ・要指導医薬品は、薬剤師より対面で直接情報提供を受けてご購入頂くために、お客様が直接手に取れない場所(鍵付アクリルケース内)に陳列します。 ・第1類医薬品は、薬剤師より対面で直接情報提供を受けてご購入頂くために、お客様が直接手に取れない場所(鍵付アクリルケース内)に陳列します。 ・第2類医薬品、第3類医薬品は、それらが混在しないように陳列します。 |
(6)医薬品による健康被害の救済について |
万一医薬品による健康被害の受けた方は 「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。 (一部救済が受けられない医薬品・副作用があります) 1)窓口:(独)医薬品医療機器総合機構 2)連絡先電話番号: 0120-149-931(フリーダイヤル) 3)受付時間:月~金曜日(祝日・年末年始除)9:00~17:30 4)ホームページ http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html |
(7)苦情相談窓口について | 医薬品の購入や使用等について不都合があった場合には、苦情を申し立てることができます。 宇佐美まで0568-23-1468 |
(8)その他、必要な事項 |
1)医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めてください。 2)医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見られるようにしてください。 |
(9)管理業務及び担当する専門家 |
以下の薬局及び店舗販売業の管理項目の管理は、管理薬剤師(管理登録販売者)が行います。 1)特定販売(郵便等)の販売において、販売サイトの構成や表示等の管理業務。 2)医薬品の保管や搬送等のプロセスの管理業務。 |
(10)ホームページでの表示について |
医薬品のリスクごとに、サイトにて表示しております。 医薬品の使用期限は、サイトにて表示しております。 |
(11)個人情報に関わる表示について |
愛そよかぜ薬局ではお客様よりいただいた個人情報(氏名・住所・TEL・FAX・E-mail)を以下の目的以外に使用しません。 またこれらの情報を第三者へ譲渡・提供をしないことを約束いたします。 ・顧客管理 ・商品の配送業務 ・商品代金のご入金確認または請求 ・商品、イベントなどに関連した情報の配信 ・お問い合わせへの対応 |
その他 |
店舗外観写真 医薬品販売売り場写真 薬剤師及び登録販売者の出勤状況一覧 厚生労働省 一般用医薬品の販売サイト一覧はこちら から |
・配達料(税込)
・商品価格の税込価格には消費税が含まれています。
インターネット、または電話にてお願いします。
お客様のご指定に従い、当日または翌日の定められた時間帯にお届けしますが、出来ない場合もあります。
(※配送時間のご指定はお受けできませんので、予めご了承下さい。)
配達はサービス可能地域に限らせていただきます。
先払い、代金引換
商品の返品は、基本的にお受け出来ませんが、下記の場合に関しまして返品をお受け致します。
・ご注文商品と、違う商品が届いた場合。
・破損していた場合。
・開封前もしくは開封時に、商品に異常が見られた場合。
商品の手配・配送には万全を期しておりますが、万が一、お届け商品に不備がありました場合は、担当店舗までご連絡ください。すぐに新しいものと交換させていただきます。
原則としてご購入頂いた商品の返品・交換はお受け出来かねます。
※商品によってはパソコンのモニターによってホームページ上の写真と多少、色合いが異なることがございます。あらかじめご了承くださいませ。
薬局開設者 | 合資会社 宇佐美薬局 代表社員 宇佐美 兼利 |
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区分 | 薬局 |
許可番号 | 愛知県知事 師保 100025 |
薬局の名称 | 愛そよかぜ薬局 |
薬局の所在地 | 愛知県北名古屋市徳重米野38-3 |
薬局の有効期間 | 平成22年9月13日より平成28年9月12日まで |
薬局の管理者 | 宇佐美 兼利 |
勤務薬剤師 | 三輪 裕子、鵜飼 富美子、野田 尚美 |
営業時間 | 月~金(9時より13時、15時より19時30分) 土曜日は9時より13時 第一・第三日曜日 9:00~13:00(介護や健康相談に) |
営業時間外で 相談できる時間 | 午前8時30分から午後9時まで |
相談時及び 緊急時の連絡先 | 0568-23-1468 |
要指導医薬品とは | 医療用医薬品からOTC医薬品にスイッチしたもので3年以内のもの。対面販売の義務がある。当店では取扱しない。 |
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第一類医薬品とは | 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 |
第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 |
第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 基本的に第三類医薬品しか通信販売をいたしません。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
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宇佐美 兼利 | 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
三輪 裕子 | 午前 | ||||||
午後 | ○ | ○ | |||||
野田 尚美 | 午前 | ||||||
午後 | ○ | ○ |
薬剤師は白衣に薬剤師 宇佐美 兼利など名札をつけています。
受付・レジ係りはピンクの白衣にスタッフ だれだれを名札をつけています。
【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】
電話: 0120-149-931
(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール: kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。